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第七藝術劇場

〒532-0024
大阪市淀川区
十三本町1-7-27
サンポードシティ5階
淀川文化創造館
Theater Seven

TEL/FAX
06-4862-7733
お電話による
お問い合わせは
基本的に12時~18時の
時間帯でお受けします

MAIL
info@theater-seven.com

最後の吉原芸者四代目みな子姐さん ‐吉原最後の証言記録‐
(C)makoto office
特集上映「ニッポン文化、再発見。」

『最後の吉原芸者四代目みな子姐さん
 ‐吉原最後の証言記録‐』

(2013年/日本/59分)

【2013年 10/19(土)~11/1(金)】

■10/27(日)上映後
 制作の安原眞琴さんによる、『吉原ミニ講座』を開講!

ホンモノの日本文化はこんなに楽しい!
これは、2010年に90歳で亡くなる直前まで現役で活躍されていた‘吉原芸者みな子姐さん’を、2005年の夏から2010年の1月まで密着して撮った映像記録である。
吉原という廓の中の、引手茶屋という、現代で言う「お座敷」が、みな子姐さんのホームグラウンドであった。昭和33年(1958)の売春防止法により、吉原の遊廓としての歴史は完全に幕を閉じたが、お姐さんは僅かに残された引手茶屋で芸を披露していた。さらに、それらの茶屋も平成10年(1998)に全滅するが、お姐さんは「遠出」と言って吉原以外の花街のお座敷で活躍し続けた。
このように、吉原芸者としての80年の芸歴を持つお姐さんだが、言葉で自分を飾ることは決してなかった。そこには、昔の日本人が持っていた「恥じらい」の意識も働いていたのだろう。しかしその生きざまが、生きるとは何か、文化とは何か、伝統とは何かを雄弁にものがたっていた。
お姐さんの心と体にのみ息づいていた「吉原の記憶」を、カメラを通して記録したのがこの映像である。お手軽でバーチャルな文化がもてはやされる昨今、吉原芸者として80年を芸一筋に生きたお姐さんの姿は、我々にホンモノとは何かを問いかけてくる。

公式サイト:http://www.makotooffice.net/index.html

スタッフ・キャスト
撮影・編集・制作:安原眞琴
出演:四代目みな子(吉原芸者)、二三松(元吉原芸者)、聖子(浅草芸者)、七好(浅草芸者)、渡辺憲司ほか
上映時間
10/19(土)~10/25(金)13:20~14:19
10/26(土)~11/1(金)10:30~11:29
■10/27(日)上映後
 制作の安原眞琴さんによる、『吉原ミニ講座』を開講!
安原 眞琴(女性)
1967年、東京生れ。文学博士。父は故編集者の安原顯。
主な研究対象:日本の中世・近世の文学、美術、文化。
講師:立教大学、法政大学、大正大学、NHK学園、東武カルチュアスクールなど。
研究員:天台宗総合研究センター、日本時代劇研究所など。
著書:『『扇の草子』の研究ー遊びの芸文』(ぺりかん社、2003年)、『超初心者のための落語入門』(主婦と生活社、2009年)ほか。
料金
一般:1,500円
専門・大学生:1,300円
中学・高校生・シニア:1,000円
シアターセブン会員:1,000円
■特集上映「ニッポン文化、再発見。」 相互割引 対象作品
※下記、いずれかの上映作品の整理券ご提示で、対象作品が一般1,500円のところ 1,300円でご覧いただけます。
※ シアターセブンの整理券のみ対象となります。

■各種割引サービスについては→こちら