This is チェコアニメ

This is チェコアニメ!OSAKA
~GWチェコアニメ・ゴールデンセレクション~

(7プログラム日替わり上映)

【2017/4/29(土)~5/12(金)】

★4/29(土)14:10の回 上映終了後
 “チェコアニメに命を捧げた男”アットアームズの眞部学さん、トーク開催予定
巷で大人気のチェコアニメ!おしゃれで可愛くてアートでシュールでディープ!
おもちゃ箱を広げたようなワクワク感がたっぷり!
「東のディズニー」と呼ばれたチェコアニメは詩的でファンタジック、ハイクオリティな映像で“チェコのアニメは芸術だ”と言わしめ、カンヌやベネツィア、ベルリンなどの国際映画祭で数々の受賞歴を誇ります。そこには、数々の名作を生み出した巨匠たちがいました。チェコアニメの創始者であり、20世紀を代表する希代の芸術家イジー・トルンカ。チェコアニメ70年の歴史のほとんどに関わり、常にアニメ史の中心にいたブジェチスラフ・ポヤル。手芸の素材やガラス玉やきれいなハンカチなど女の子が憧れる物を使ったアニメで“女の子の夢の世界”を映像にしたヘルミーナ・ティールロヴァー。チェコのアニメ史に突然変異的に表れた世界のシュルレアリスト、ヤン・シュヴァンクマイエル。本当の“ポハードキー(おとぎ話)”を世界に残した“元祖いやし”チャペック兄弟。チェコアニメの象徴である50年以上続く大人気アニメ番組“ヴェチェルニーチェク(おやすみアニメ)”で大人気となったもぐらのクルテクの作者ズデニェック・ミレルや大人気の森の妖精アマールカのヴァーツラフ・ベドジフ、“世界一美しいアニメ”と呼ばれるヨゼフ・パレチェク。まばゆく、美しく、深い彼らの作品の中でもベストというべき作品をセレクトし、毎日日替わりで上映いたします!
上映初日の4/29(土)14:10の回では、上映終了後に“チェコアニメに命を捧げた男”アットアームズの眞部学(まなべがく)が上映作品の見所を解説いたします!日本とは違う文化のチェコの背景を知れば、楽しみも倍増します!世界最高峰と呼ばれたチェコアニメのベスト作品ばかりをご覧いただけるこの機会!期間中、シアターセブンで夢のような世界を体験してください。
★チェコアニメに命を捧げた男とは?
365日24時間、常にチェコのアニメや絵本のビジネスに奔走する男、アットアームズの眞部学(まなべがく)。
チェコアニメの配給や大人気キャラクター森の妖精アマールカを日本に持ってきた上、数々の問題をクリアしチェコ人気No.1のもぐらのクルテクの日本での商品化に成功した人物。チェコのアニメと絵本のビジネスだけをしている世界唯一の人物!彼の熱っぽい言葉と愉快な人柄に触れてください!あっという間にチェコアニメの虜です!
チェコチェコランドのブログ http://ameblo.jp/a-a-agallery/
公式サイト
チェコチェコランドHP:http://a-a-agallery.org/index.html
上映プログラム
①「The day of イジー・トルンカ」(計72分)
②「The day of ブジェチスラフ・ポヤル」(計75分)
③「The day of ヘルミーナ・ティールロヴァー」(計74分)
④「The day of シュヴァンクマイエル」(計80分)
⑤「The day of チャペック兄弟」(計72分)
⑥「The day of 怖い話」(計74分)
⑦「The day of おやすみアニメ」(計70分)
各プログラム詳細
プログラム1
The day of イジー・トルンカ(計72分)
イジー・トルンカ チェコアニメの基礎を築き、世界に大きく発信したのは紛れもなくイジー・トルンカ。彼の功績はあまりにも大きく、チェコのみならずその芸術性は、世界中に轟き、今なお世界中のクリエーターに影響を与え続けています。
デビュー作「おじいさんの砂糖大根」世界に衝撃を与え、死後20年間上映禁止となった遺作「手」など、彼のターニングポイントになった作品ばかりセレクト。
1.おじいさんの砂糖大根(1946年/9分)
2.動物たちと山賊(1946年/8分)
3.シュヴェイクが行く!~コニャックを探せ!~(1954年/23分)
4.金の魚(1951年/13分)
5.手(1965年/19分)
プログラム2
The day of ブジェチスラフ・ポヤル(計75分)
イジー・トルンカ 65年チェコアニメに関わりキャリアのほとんどをチェコアニメの中心にいたのが、ポヤル。彼のキャリアは、そのままチェコアニメの歴史と言ってもいいほどです。彼が新作を発表するたび、映像の表現の可能性が広がっていきました。世界を驚嘆させ出世作であり代表作の「飲みすぎた一杯」“芸術性+エンターテイメント”を確立させ“世界一の人形アニメ”と言わしめた「ふしぎな庭」「ぼくらとあそぼう!」他、ポヤルの代表作ばかり上映!
1.飲みすぎた一杯(1953年/19分)
2.ぼくらとあそぼう!~であいのはなし~(1965年/14分)
3.ふしぎな庭~トラを捕まえろ!~(1976年/17分)
4.爆弾マニア(1959年/11分)
5.りんごのお姫様(1973年/14分)
プログラム3
The day of ヘルミーナ・ティールロヴァー(計74分)
イジー・トルンカ 女の子がままごと遊びやおもちゃで遊んでいるとき、頭の中は、夢のような世界であふれています。皆様にもきっと経験があると思います。ティールロヴァーはそういった世界を映像にしました。毛糸やフェルトなどの手芸の素材やガラス玉など小さいころ誰もが憧れたものを使ったアニメを作り続けました。“アニメは女の子の夢の世界”と言い切るティールロヴァーの世界をご堪能下さい。
1.ベツレヘムのほし(1969年/11分)
2.あおねこくんとしろひげくん(1974年/11分)
3.あおねこくんとじどうしゃ(1975年/10分)
4.ブタかいのおうじ(1959年/14分)
5.十人十色(1958年/10分)
6.けいとのおはなし(1964年/10分)
7.あおいエプロン(1965年/8分)
プログラム4
The day of シュヴァンクマイエル(計80分)
イジー・トルンカ 詩的でファンタジックな作品が多いチェコアニメの中、そのものとは全く無縁なのがヤン・シュヴァンクマイエルの作品。肉が動き、粘土が駆け巡ります。しかし、その中に彼の大いなるアイデンティティーが詰まっています。時代がまだ彼を歓迎していない頃の短編作品を上映します。でもこれらの短編に世界中の多くのクリエーターが大きく影響されたのです。
1.シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964年/12分)
2.エトセトラ(1966年/7分)
3.庭園(1968年/17分)
4.コストニツェ(1970年/10分)
5.オトラントの城(1973年-1979年/18分)
6.アッシャー家の崩壊(1980年/16分)
プログラム5
The day of チャペック兄弟(計72分)
イジー・トルンカ チェコの“ポハードキー(おとぎ話)”の元祖というべきチャペック兄弟。そのネームバリューはカフカやドヴォルザークなどのチェコを代表する芸術家と同レベル。残念ながら第2次世界大戦を終える前に短い人生を終えた兄弟が描いた世界は、戦争とは無縁のほのぼのした平和な世界。文学として有名な「郵便屋さんの話」やヨゼフ・チャペックのこいぬとこねこのお話のアニメを上映。少し抜けていても悪人は全くいない“元祖癒し”、どうぞご堪能ください。
1.郵便屋さんの話(1964年/21分)作:カレル・チャペック 絵:ヨゼフ・チャペック
2.カッパの話(1973年/11分)作:カレル・チャペック 絵:ヨゼフ・チャペック
3.山賊の話(1964年/14分)作:カレル・チャペック 絵:ヨゼフ・チャペック
4.こいぬとこねこはいつも一緒 ~初めてゆかを洗ったお話~(10分)作・絵:ヨゼフ・チャペック
5.こいぬとこねこはいつも一緒 ~冬の日に手紙を書いた日~(16分)作・絵:ヨゼフ・チャペック
※「初めて床を洗ったお話」は古いテープから上映素材を作ったため少し色があせています。ご了承ください。
プログラム6
The day of 怖い話(計74分)
イジー・トルンカ 怖いアニメばかり集めました!でも血は出ませんし、突発的に驚かすような作品はございませんので、ご安心ください!でも、人間の奥底に潜んだ感情をトルンカやシュヴァンクマイエル夫人のエヴァやシュチェパーネクなどチェコアニメきっての巨匠たちが描いています。一度見始めたら目が離せません。だんだん恐怖は大きくなります。でも目をそらすことができません。チェコアニメの強烈な映像表現におののくことでしょう…。
1.復讐(1968年/14分)監督:イジー・ブルデチカ 美術:ミロスラフ・シュチェパーネク
2.ある粉屋の話(1971年/11分)監督:イジー・ブルデチカ 美術:エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァー
3.魔女のバイオリン(1988年/8分)監督:ヴァーツラフ・ムレグル 美術:イジー・シャラモウン
4.カンティレーナ(1991年/13分)監督:カレル・トリドリツァ 美術:ペトル・ポシュ
5.電子頭脳おばあさん(1962年/28分)監督・美術:イジー・トルンカ
プログラム7
The day of おやすみアニメ(計70分)
イジー・トルンカ チェコには50年以上続いている「ヴェチェルニーチェク(おやすみアニメ)」という大人気のアニメ番組がございます。チェコの子供たちはみんなこの番組を見てベッドに入って眠ります。ここに登場するアニメは夢を見るのが楽しみになるような作品ばかりです。そんな「ヴェチェルニーチェク」で大人気を博したもぐらのクルテクと森の妖精アマールカ、けしのみ太郎の饗宴!夢のような上映です!間違いなく良い夢が見られます!
◆森の妖精アマールカシリーズ 監督・美術:ヴァーツラフ・ベドジフ
 1.カッパが怒った日(1973年/7分)
 2.ザリガニに助けられた日(1973年/7分)
 3.王様になった日(1973年/7分)
◆もぐらのクルテクシリーズ 監督・美術:ズデニェック・ミレル
 4.もぐらくんとみどりのほし(1969年/8分)
 5.もぐらくんとパラソル(1971年/8分)
 6.さばくのもぐらくん(1975年/6分)
 7.もぐらくんとブルドーザー(1975年/6分)
◆けしのみ太郎シリーズ 美術:ヨゼフ・パレチェク
 8.楽しいおしゃべり(1979年/7分)
 9.おじいさんとABC(1979年/7分)
 10.ハチミツとりの名人は誰?(1979年/7分)
上映時間
4/29(土・祝)12:30~ ①「The day of イジー・トルンカ」
14:10~②「The day of ブジェチスラフ・ポヤル」
★4/29(土)14:10の回 上映終了後
 “チェコアニメに命を捧げた男”アットアームズの眞部学さん、トーク開催予定
4/30(日)14:00~ ③「The day of ヘルミーナ・ティールロヴァー」
15:40~④「The day of シュヴァンクマイエル」
5/1(月)14:00~ ⑤「The day of チャペック兄弟」
15:40~⑥「The day of 怖い話」
5/2(火)14:00~ ⑦「The day of おやすみアニメ」
15:40~⑥「The day of 怖い話」
5/3(水・祝)14:00~ ②「The day of ブジェチスラフ・ポヤル」
15:40~③「The day of ヘルミーナ・ティールロヴァー」
5/4(木・祝)14:00~ ①「The day of イジー・トルンカ」
15:40~④「The day of シュヴァンクマイエル」
5/5(金・祝)14:00~ ⑤「The day of チャペック兄弟」
15:40~⑦「The day of おやすみアニメ」
5/6(土)16:00~ ④「The day of シュヴァンクマイエル」
17:45~②「The day of ブジェチスラフ・ポヤル」
5/7(日)16:00~ ①「The day of イジー・トルンカ」
17:45~⑦「The day of おやすみアニメ」
5/8(月)16:00~ ③「The day of ヘルミーナ・ティールロヴァー」
17:45~⑤「The day of チャペック兄弟」
5/9(火)16:00~ ⑥「The day of 怖い話」
17:45~①「The day of イジー・トルンカ」
5/10(水)16:00~ ⑦「The day of おやすみアニメ」
17:45~③「The day of ヘルミーナ・ティールロヴァー」
5/11(木)16:00~ ②「The day of ブジェチスラフ・ポヤル」
17:45~⑤「The day of チャペック兄弟」
5/12(金)16:00~ ④「The day of シュヴァンクマイエル」
17:45~⑥「The day of 怖い話」
料金
■1プログラム料金
一般:1,300円
シニア:1,100円
専門・大学生:1,100円
中学生・高校生:1,000円
小学生以下:700円
シアターセブン会員:1,000円

■各種割引サービスについては→こちら

■回数券
3回券:3,300円
4回券:4,000円
※複数名での利用可
※公開期間中も販売
© Krátký Film Praha, a.s.
© Země pohádek,a.s.
© Země pohádek,a.s. ,Zdeněk Miler, Little Mole a. s.
© V.Bedrich, B.Siska, Licence by Czech TV
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