追憶
©2015「追憶」製作委員会

追憶

(日本/2015年/76分)

【2017/1/14(土)~】

1944年、海岸線は血に染まり、1万を超える命を奪い去った。
南太平洋パラオ諸島に浮かぶ美しき小さな島、ペリリュー島。
忘却の彼方に浮かぶペリリュー島の記憶が、平和への思いを紡ぎ出す――
第二次世界大戦終結から70年を迎えた2015年4月9日、天皇・皇后両陛下がパラオ共和国ペリリュー島で戦没者を追悼された。日本軍約1万人が戦死したペリリュー島に建てられた「西太平洋戦没者の碑」に、日本から持参された白菊の花束を手向け、深々と一礼された後、海の上はるか先に望むアンガウル島の戦没者にも拝礼された。
1944年9月15日から11月24日、ペリリュー島では70日に及ぶ激戦の末、日本軍、米国軍合せて1万2千におよぶを超す命がこの地に散った。
現代に残された資料映像、多角的な証言から綴る、ペリリュー島の「追憶」――
本作は米国防総省、米海兵隊歴史部、米国立公文書館に保存されている膨大な映像と、日本の自衛隊第8師団、NHKに残る貴重な資料により、ペリリュー島の真実が描き出される。これほどまでの膨大な日米双方からの資料映像が見られる作品はいままでに前例がなく、歴史的にも大変意味のある作品となっている。かつて血に染まった海岸線は美しい姿を取り戻したが、弾薬、戦車、司令部跡、島の至る所には戦争の痕跡が時代を越えて鎮座している。資料映像と現在のペリリュー島の風景で綴る映像により、70日間に及ぶペリリュー島の戦いの記憶が蘇る。
ペリリュー島の戦いを生き抜いた元日本兵、アメリカの元海兵隊兵士、島民の貴重なインタビューにより、そこで、その時、何が起き、「指揮官は、兵士は、民間人は、何を思ったか」と言う視点を通して日米に甚大な惨劇を生んだ戦場の島を見つめる。
予告編
公式サイト
http://www.tsuiokutegami.net/
キャスト
土田喜代一、升本喜年、Bill Cumbaa、Braswel Deen、Rose Telloi Siles、大谷清明、大谷慶明、土田世里子、坂梨淑子、後藤弘子、でん田忠子、前田比良聖(武道和良久)、伊藤令子
スタッフ
製作:奥山和由
監督:小栗謙一
語り:美輪明宏
ピアノ:小林研一郎
原案:升本喜年「愛の手紙」~ペリリュー島玉砕~中川州男の生涯(熊本日日新聞社刊)
上映日程
1/14(土)・1/15(日)10:15(~11:33終)
1/16(月)~1/27(金)14:30(~15:51終)
1/28(土)~2/1(水)10:30(~11:51終)
2/2(木)・2/3(金)18:35(~19:56終)
2/4(土)~2/10(金)11:20(~12:41終)
料金
一般:1,500円
シニア:1,100円
専門・大学生:1,200円
中学生・高校生:1,000円
小学生以下:700円
シアターセブン会員:1,000円

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