谷崎潤一郎 原案
TANIZAKI TRIBUTE

【2018.8.18(土)~8.24(金)】

【3作品日替わり上映】
 『神と人との間』
 『富美子の足』
 『悪魔』
世界的大文豪・谷崎潤一郎が産み出した三つの“歪んだ純愛” が、現代に甦る!
マゾヒズム、フェティシズム、甘美な毒に酔う人間の性を、新感覚で描くフェティッシュな3作品。
谷崎潤一郎は日本だけでなく、世界でも高い人気を誇る、言わずとしれた近代日本文学の大文豪。代表作「痴人の愛」、「細雪」、「春琴抄」など数多くの作品が映画化され、愛されてきました。谷崎文学の神髄は、人間の業ともいえるマゾヒズム、フェティシズム、甘美な毒に酔う人間の性。そのエッセンスを濃縮した膨大な数の短編作品の中から、年齢もキャリアも異なる3人の映画監督が、自分たちの描きたい作品を選び、それらの作品を原案に、3本の現代劇として甦らせました。
特集ページ
http://tanizakitribute.com/
上映作品
神と人との間
(2018年/89分)
原案:「神と人との間」谷崎潤一郎
監督:内田英治
出演:渋川清彦、戸次重幸、内田慈、山田キヌヲ、萬歳光恵、根矢涼香
歪んだ友情が育む、歪んだ純愛
町医者の穂積(渋川清彦)と、親友で売れない漫画家の添田(戸次重幸)は、ともに熱帯魚屋で働く朝子(内田慈)に惚れているが、穂積は添田に朝子を譲り、ふたりは結婚する。しかしすぐに添田は愛人を作り、朝子を虐待し、そのうえ穂積と朝子が不倫をするようにけしかけ、サディスト化するのだった。かつての親友に馬鹿にされ、挑発されながらも、一心に朝子を想い続ける穂積。だが、ある事件をきっかけにその純愛は憎悪へと変貌する…。
富美子の足
(2018年/81分)
原案:「富美子の足」谷崎潤一郎
監督:ウエダアツシ
出演:片山萌美、淵上泰史、でんでん、武藤令子、山田真歩、福山翔大、田村泰二郎
果てなく乱れ咲く、足への偏愛(フェティズム)
富豪の老人・塚越(でんでん)はデリヘルで見つけた富美子(片山萌美)を愛人にし、彼女の美しい足を偏愛することに悦びを感じる日々を送っている。塚越はある時、フィギュア作家の甥の野田(淵上泰史)に、富美子の足の等身大のフィギュアを作るように依頼する。野田の作ったフィギュアに満足しない塚越。業を煮やして、「富美子の足を理解するために舐めてみろ!」と命令するのだが…。
悪魔
(2018年/83分)
原案:「悪魔」「続悪魔」谷崎潤一郎
監督:藤井道人
出演:吉村界人、大野いと、前田公輝、遠藤新菜、山下容莉枝
天使にも似た悪魔ほど人を惑わすものはない
大学入学のため上京した佐伯(吉村界人)は、閑静な住宅街にある林邸に下宿する。林家には大家の千枝、高校生ながら不思議な色気と魅力を持つ千枝の娘・照子(大野いと)、そして、照子を偏愛する林家の親戚にあたる鈴木(前田公輝)が住んでいた。佐伯は、アルコールにおぼれ、幻覚に苦しみ、大学にもなじめない。そして、下宿先では、照子が佐伯の部屋へ頻繁に訪れ、小悪魔のように佐伯の心を惑わしていくの だった。ふたりの様子を見た鈴木は、佐伯に対し、照子に近づかないよう警告をする。反発する佐伯だったが…。
予告編


上映日程
8/18(土)16:50(~18:24終)神と人との間
8/19(日)16:50(~18:16終)富美子の足
8/20(月)16:50(~18:18終)悪魔
8/21(火)16:50(~18:16終)富美子の足
8/22(水)16:50(~18:18終)悪魔
8/23(木)16:50(~18:24終)神と人との間
8/24(金)16:50(~18:16終)富美子の足
料金
一般:1,500円
シニア:1,100円
専門・大学生:1,200円
中学生・高校生:1,000円
シアターセブン会員:1,000円

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