調査屋マオさんの恋文

(2019年/日本)
【2019.10.26(土)~】
変わりゆく認知症の妻を記録し続ける元調査屋の物語
家族を顧みず、仕事一筋に生きてきた。
元調査屋の男は、
認知症を発症した妻の記録を始める。
日々変わりゆく妻のために何ができるか。
おぼろに浮かび上がる、愛の記録。
仕事に生きる日々
大阪府茨木市。縄文に学び、
自給自足の暮らしを送るひとりの男性がいた。
佐藤 眞生(さとう まお)さん、80歳。
アメリカでマーケティングを学び、
学生仲間と共に当時の日本には数少なかった市場調査の会社を起業。
以降、日本を代表する大手メーカーからの依頼に
独自の調査方法で答えを導き出すなど、
マーケティングのパイオニアとして走ってきた。
人生の転機は38歳
仕事に明け暮れ、家族と過ごすのはほんのわずかな時間。
妻は体調をくずし、息子は学校に馴染めず家にも居場所をなくし孤立。

気がつくと、家庭は崩壊寸前だった。

「お父さん、こんどいつ来るの」。

息子のひと言で我に返ったマオさんは翌日、
仲間と立ち上げた仕事を捨て、家族の絆を取り戻すことを決意した。

人生の筋道を求めたのは、縄文の生き方。

東京から大阪・茨木に移り住み、田を耕し野菜を育てる自給自足の生活を始めた。
現在は、縄文を学ぶ「縄文直感塾」を立ち上げ塾長を務めるほか、
縄文に関する執筆活動などを行っている。
妻の変化
変化があったのは2010年頃。
かつて料理教室を開いていた妻・縫子さんが、料理をしなくなった。
認知症のはじまりだった。
要介護レベル4となり2016年1月から特別養護老人ホームに入居することになった妻の元に、
マオさんは毎日欠かさず通い続けている。
それは、過去に苦労をかけてきた妻へのせめてもの想い。

縄文を研究する仲間たちと認知症のことを「朧(おぼろ)」と呼び、
日々変わっていく妻を記録。「縫子生(ぬいこしょう)」を綴りはじめた。
介護破産寸前
妻に寄り添う献身的な生活を続ける中
気が付くと、貯金は底を付き始め年金だけでは
生活ができなくなっていた・・・・・。

夫婦とは何なのか。認知症、朧とは何なのか。
その答えを探し続け、淡々と綴られる夫婦の記録。
2014年、ロマンと夢を追い続ける名物おじいちゃんを見つめた
「ろまんちっくろーど〜金木義男の優雅な人生」を
世に送り出した、ちょもらんま企画・今井いおり監督の長編ドキュメンタリー第2作目!
予告編
公式サイト
https://www.mao-koibumi.com/
キャスト
佐藤縫子、佐藤眞生
スタッフ
監督:今井いおり
音楽:よしこストンペア
上映時間
未定
料金
未定

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