三池 終わらない炭鉱(やま)の物語

(2005年/日本/103分)
【2019.8.3(土)~8.9(金)】 ※1週間限定上映
★熊谷博子監督最新作『作兵衛さんと日本を掘る』
第七藝術劇場(同ビル6階)にて上映
【7/20(土)から】
詳細は→こちら
©2005 オフィス熊谷
むかし原発 いま炭鉱
1997年3月30日、日本で最大の規模を誇った三池炭鉱は閉山しました。でもその歴史を、「負の遺産」と言うひともいます。囚人労働、強制連行、三池争議、炭じん爆発事故・・・。過酷な労働を引き受け、誇り高くやまに生きた男と女たちの証言を聞き続け、7年がかりで完成させました。勇気をもって命がけで生きること。そのひたむきな力。今さらではなく、今だからこそ未来への思いを込めて伝えたい。
150年以上にわたる、三池炭鉱の歴史に、初めて正面から向き合った映画です。
監督の言葉:熊谷博子
三池炭鉱の廃坑跡に足を踏み入れたその瞬間です。地底から、働いていた人の声が本当に聞こえたような気がしました。その時から炭鉱(やま)の本当の声を聞こうとする、私の長い旅が始まりました。炭鉱の残した人とものは、あまりに力強く魅力的でした。なのにその足あとを消したい人がいる。怒りが湧き起こりました。
私一人でできたわけではありません。まちの歴史と向き合おうとした行政、自分たちの思いを伝えようとした市民と撮影スタッフの、不思議な共同作業から生まれました。100人近い方たちの証言と30を越す炭鉱関連施設の撮影。地下深い危険な場所で石炭を掘り続け、日本を支えた無数の人々がいます。私は炭鉱の女たちのエネルギッシュな生き様に、何度も涙を流しました。三池炭鉱の歴史は、日本が歩んだ戦争と平和の道、そのものでもあります。石油へのエネルギー政策の大転換の中、炭鉱は閉じられました。
これは過去を描いた作品ではありません。アジアフォーカス・福岡映画祭で初公開され、会場で涙する多くの方に会いました。未来へ向けて勇気ある一歩を踏み出す、大きな力がみなぎります。
予告編
公式サイト
http://www.cine.co.jp/miike/
スタッフ
監督:熊谷博子
上映時間
8/3(土)・4(日)10:00(~11:48終)
8/5(月)~9(金)12:00(~13:48終)
料金
一般:1,500円
シニア:1,100円
専門・大学生:1,200円
中学生・高校生:1,000円
小学生以下:700円
シアターセブン会員:1,000円

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