theStagPartyShowMovies大阪上映会2024

開催日

2024年3月17日(日)


上映スケジュール

※開場は各回上映開始の10分前となります。
丘を越えて 13:20〜15:10
ヴァイオレットセブン 15:45〜16:45
キミノコエ・いつか桜通で 17:15~18:45

出演

theStagPartyShowOsaka/Tokyo/他


上映作品

丘を越えて
<あらすじ>
主人公の「ともたか」は毎月ネットでドライブ仲間を募集している。
旅の合言葉は「丘を越えて」。
東京を出発し、大阪までの小さなドライブ旅を4人の乗員が集まると開催するというのだ。
そして、その日、1年ぶりにまた新たな3人が集まり、ともたかは4人でドライブ旅を決行する。

その度に秘められた「想い」とは?
1人のドライバーと3人の乗客がそれぞれに何かを抱えたまま、その度で何処かを目指す。

彼らの旅は無事、目的地にたどり着けるのか?

<概要>
東京・名古屋・滋賀・大阪を旅し、撮影を敢行したロードムービー!
第一作の「いつか、さくら通りで」第二作「美しい人」第三作「その駅」第四作「タンブリンライフ」第五作「凍る碧」から、それぞれ主人公のひこ・あんぢぇ・ともや・普工・天馬もそれぞれの役柄で登場!
初期5作品の完結編となるこの第七作品は、ムービーズ初期作品シリーズの集大成と言っても過言ではありません。
さらに見どころ「聞きどころ」は実に10アーティストの皆様にご協力をいただいた多彩で味わい豊かな音楽の数々。
全編を通して、スタパの歴史を彩っていただいたミュージシャンのみなさまのメロディーが、この映画の彩色美を際立たせてくれます。
ヴァイオレットセブン
<あらすじ>
それはクリスマスの夜、恋人の交通事故現場に居合わせた主人公はふと気づくと、謎めいた場所に一人佇んでいた・・・、

主人公の中村が送り込まれたその場所には、他にも5人の男たちが閉じ込められていた。
それぞれに、なぜその場所にいるのか?それ以前、自分達が何をしていたのか?会話の中で明らかになる事実とは?
タイトルに含まれる「7」、登場人物の数は6人、さて、この「7」が意味するものとは?

<概要>
theStagPartyShowMoviesシリーズ第9弾!!レインボーフラッグ最後の色は「紫」!
東西のtheStagPartyShow新人メンバーが一堂に会し、ムービーズの最終話・紫を彩ります。
キミノコエ
<あらすじ>
主人公の「ゆうた」は長期出張で生まれ育った京都に戻ってくることになる。
ゆうたが滞在するのはかつて家族と暮らした京都の町屋。
父は亡くなり、母は別の家族を持ち、姉は嫁ぎ、今は空き家となっているその町屋には、かつての親友の「あすか」が暮らしていたのだった・・、
それぞれに自分の居場所を求めていた「ゆうた」と「あすか」は、ぶつかりながらも、それぞれが「避けていた」現実と向き合うこととなる・・、

<概要>
監督が学生時代を過ごした京都を舞台とした物語。
桜が散る風景の中で、二人の「少し似ているが全く違う」対照的な主人公の成長を描いた物語。
いつか、さくら通りで
<あらすじ>
それは桜並木のそばにある、とある喫茶店のお話。
昔その場所によく通っていたカップルの一人が5年ぶりにその場所を訪れる。彼の目的は?ハートのエース、ホットココアとともに蘇る切ない想い

<概要>
TheStagPartyShowMoviesの作品の一つ。
舞台作品として書き下ろされた脚本を映画化しました。
「いつか、さくら通りで会おう」と約束をした恋人たちの物語は、博多を皮切りに東京、大阪で上映された作品です。
東京メンバーによる本作の映像版をどうぞ、お楽しみください。
主題歌である「桜の雨」はすでにCDが完売し、YOUTUBE上でもご評価をいただいている楽曲となっております。
うえだようさんの素敵なピアノとともにそちらも引き続きお楽しみくださいませ。

料金

丘を越えて 1,800円
ヴァイオレットセブン 1,800円
キミノコエ・いつか桜通で 2,000円

お問い合せ

北村勢吉
MAIL:sekiz_sekiz@mac.com
WEB:https://sps.vc/


会場

シアターセブン
〒532-0024 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階
TEL:06-4862-7733
MAIL:info@theater-seven.com
WEB:http://www.theater-seven.com/