2023年/日本/98分
監督山根高文
出演山田純大、中西悠綺、二宮芽生、浜浦彩乃、ケニー大倉、勝野 洋(特別出演)、星田英利、売野雅勇(友情出演)、古藤芳治(友情出演)、大嶋真由子(長崎文化放送アナウンサー)
若さと美しさ、不老不死。 人の欲望はどこまでいくのか――。 衆院が解散し選挙戦が始まる中、長崎の離島・対馬で静かに活動を始めた若い女性候補・佐藤由里子。女性の地位向上を声高く訴える。それを追う新聞記者・田島圭介。全国各地では数多くの美女が立候補し、マスコミの話題をさらう。与党は内偵のために人を送り込むが…。由里子の選挙区では、送り込まれた男が変死体となって見つかる。事件は、変死体に残された緑色の物質がカギとなる。 時代は遡り、日本の高度経済成長期。まだまだ女性の地位が低い社会で、孤児の由里子は一人で生きていた。ある日、一人の男性・小林修二と出会う。小林は多くの苦しむ女性たちのために力を尽くしていた。由里子はやがて、小林との間に娘・佳織をもうける。小林にはもう一つの顔があり、巷に広がり始めた謎の緑色の物質を追っていたのだが、やがて自ら罠にはまってしまう。 選挙戦の翌年、田島とともに対馬の地に足を踏み入れた一人の大学教授によって、事件の全容が解明される。緑色の物質を作った張本人、それは、ヒトの意識が集積した“目に見えない欲望”だった。欲望はAIの中に集積され、その導きに盲従する「自ら考えない」人類が、社会を密かに動かそうとしていた。 時が過ぎ、実年齢で80歳を超えた由里子は、ある日転倒して頭を打ち、認知症が一気に進んでしまう。病院で治療を受ける由里子。医師は家族にAIを利用した新しい治療法を勧める。AIを用いた医療技術は、認知症の分野にも踏み込もうとしていた。家族となった田島、そして佳織が出した結論は…。
| 上映期間 2026年3/7(土)・8(日) |
| 2026年 3/7(土) |
17:40(~19:23) |
| 3/8(日) | 10:40(~12:23) |
| 3/8(日)で終了 | |
| 一般 | 1,900円 |
| シニア | 1,300円 |
| 学生 | 1,000円 |
| 小学生以下 | 700円 |
| 会員 | 1,100円 |
| ★入場システム、サービスデー・その他割引 | |